KamiYou 2017年02月08日 10:00
節分には陰謀に乗っかって巻き寿司を食べ、暦の上では春です
毎年言っていますが、春は名のみの寒さですね
今回は仁和寺に行ってまいりました
嵐電の「御室仁和寺駅」は風情があります
仁和寺の玄関、正門にあたるのが「仁王門」
左右に金剛力士像を安置していることから、この名があるそうです
京都三大門(南禅寺三門・知恩院三門・仁和寺仁王門)のひとつです
どれも迫力がありカッコいいです!
御殿(本坊)は、白書院・宸殿・黒書院・霊明殿が渡り廊下で結ばれています
梅の花が少し咲いていました
本坊を出て真っ直ぐ行くとピンク色の門(中門)が見えます
中門を入ってすぐ左手に「御室桜」が有名です
春になると遅咲きで丈の低い桜です
田舎の桃の木を思い出します
真っ直ぐ行くと正面に金堂が見え、右手に五重塔が素敵です
仁和寺でご朱印を頂いたら、そこで弘法大師縁の三寺(東寺・神光院・仁和寺)
をめぐる三弘法詣りを勧められるました
正月より節分の間(1月1日~2月3日)にこの三寺をお詣りすると
その一年の厄除けになると信仰されているそうなので回ってみました
ご朱印めぐりもなかなか面白いと思えるようになりました
友達に高知土産をもらいました
→
カツオの削り節が入っていて、そこに家で使っている醤油を注ぐだけでだし醤油になります
「カツオ人間だし醤油」のネーミングが面白いです
カツオ人間は高知のゆるキャラらしいです
今日もゆる~く生きています
by KamiYou
Anchan 2017年02月06日 09:00
みなさんおはようございます!
立春も過ぎ、花粉情報も流れる今日この頃ですがお変わりありませんか?
あっという間に1月も過ぎ去ってしまいましたが1月の初詣に行きつかない所がありました
強力な金運上昇のパワースポット『御金神社』で、京都市中京区のビルやマンションの谷間にある
小さな神社で黄金に輝く鳥居が特徴的です
金色の鳥居がこの神社を象徴してますね
「この御金神社の祭神は、日本神話に登場する金山毘古神(かねやまひこのかみ)で
こちらの神様は、"鉱山・鉱物の神"として金属全般にご利益を授けてくれるお方です
金属と言えば昔は、鏡・刀剣類・鋤・鍬などの農耕器具に欠かせないものでしたが
現在は鉄や銅、ウランやプルトニウムなど金属の種類は多くそれらすべてを司る神様とし、
鉱工業関係者からも篤い信仰を受けているようです
また、それが転じて、通貨に用いられる"金・銀・銅"も同じ金属としてのご利益があることから、
"金運の神様"として広く崇拝されています」と紹介されています
お正月に行ったのですが「長蛇の行列のできる神社」のとおり、あまりの人出の多さに参拝を諦めました
さすがに今回は神社に入って並びましたが、それにしても神頼みの人たちの多いこと(私もその一人ですが)
今年は間違いなく札束の上に布団を敷いて寝れるような金運に授かると思います!?!? ( `ー´)ノ
黄金色の入口付近のインフォメーションボード
金運が上昇しますように<(_ _)>
さて続いて全国の稲荷神社の総本山『伏見稲荷大社』にも・・・付近のお店は大社効果でどこも大流行!
昼食に入った食堂は片言の変な英語で客を巧みにさばいていました「ワンウエイシート、シットダウン??」
なんのこっちゃ!合い席のことです (-""-)" そしてボッタくりとはこのことでしょう、普通なら500円ほど
のものが1500円と3倍ほどのお値段!・・・呆れて声も出ませんでしたが、お腹が空いていたもんで!
伏見稲荷の中腹から、この景色のように先行きが見通せます!
食後に鳥居をくぐり中に入ると日本の観光地でないようないろんな言葉が飛び交っていました
流石に日本の観光名所の1、2位いを争うだけのことはあります
宜しくお願いします
今年は『御金神社』『伏見稲荷大社』に早々2度も足を運んだので金運上昇間違いなし!
来年には伏見稲荷大社にアートディスプレイの鳥居がきっと立つはずです \(^o^)/
ただただ人の流れに乗るだけでした
それではごきげんよう!
By Anchan
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