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なんて読むのでしょうか?  ( `ー´) ノ  洞川温泉!?

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Anchan 2017年08月28日 09:00

みなさんおはよういございます!

あっと言うまに8月もおしまいですね、ことしの夏はとくに長く感じている私ですが!(+_+)

とくにお盆休みは、骨休みどころかいつも通り会社に行ってる方が楽だったかも!!!(楽しかったんですけど ⤵ )
前半は予定していた妻の母との信州旅行、特に混雑にも遭遇せずに快適な旅行でした、、、が・・・・

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 隠れた穴場信州の奥蓼科温泉入り口にある御射鹿(みしゃか)池


お盆休み後半に予定外の豆台風が上陸して、休みの最終日に体力を使い果たしてしまったのでした(;_;)⤵⤵⤵

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お盆休みにやってきた『豆台風』・・・たのしかったね!((+_+))



体力も回復しないその1週間後、疲労回復の為に!!!温泉に・・・・

あっと! 先程の温泉の読み方は 『どろがわおんせん』 と読みます(私は『どうがわ』って思ってました)


場所は奈良県吉野郡天川村洞川にある温泉で古くから大峯山の登山者たちの疲労回復に利用されてきた温泉です

印象は予想以上・・・とても見どころ満載で、できれば宿で1泊してゆっくりとすれば最高です

つい最近NHKのニュースで耕運機にまたがって乗るとてもユニークな乗り物に乗って鍾乳洞を見学する放送を見たのですが、その場所がこの洞川温泉だったのです、それも2か所もあって規模は小さいのですがあまり俗化せずとてもワイルドで驚きました

川の水はキラキラと透きとおり、さすがに霊峰大峯山系から流れてくる名水です
(日本名水100選のゴロゴロ水)


DSC00977.JPG

  本当にきれいな流れです

DSC00978.JPG

 修行場所の洞窟ですが、一般の人は入れません


鍾乳洞は『
面不動鍾乳洞』『五代松鍾乳洞』で2か所ともユニークなモノレール??に乗っていくことができます
五代松鍾乳洞に入るときにヘルメット着用なのですが、オーバー^ではなく無かったらきっと怪我をしてた・・


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 丸太のモノレールで登ります        入口、あまり俗化してません!
 

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 目の前で手で触れることもできるんですが!(しない方がいい)


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 こちらは五代松鍾乳洞で待ち時間が2時間ほどで歩きました
 (定員が少なすぎる!)


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 ヘルメットが本当に役に立った(這ってくぐるところも)


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 スケールは小さいですがみじかに見る事ができます


他に『龍泉寺』(真言宗醍醐派大本山のお寺で、大峯山寺の護持院)、『かりがね橋』は龍泉寺裏のモミ林と大原山との間に
架けられたこの吊橋は、全長120m、高さも50mあり、天川で一番長い吊橋です
・・・

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 龍泉寺には大勢の山伏が修行に来ていました


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   けっこうな長さで、けっこうな高さでした


締めくくりは日帰り温泉で、いつものように一日の疲れを洗い流したのでした

By Anchan

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