WAKAWAKA 2017年08月31日 09:00
ついに8月が終わってしまいますね。今年の『夏』は、いかがでしたでしょうか?
夏季休暇に滋賀県(米原市)醒ヶ井へ行って、梅花藻(バイカモ)を見てきました!!
昨年も行ったのですが、水の冷たさと綺麗さが忘れられなくて、今回は主人と子供と一緒に行ってきました(^^)ニコ
~~ 梅花藻は、キンポウゲ科の淡水植物だそうです。梅の花に似た、白い小さい花が5月中旬~8月下旬まで
咲くとのこと。水温14℃前後の清流にしか育たず、全国でも生育場所が限られているそうです。~~
一週間前に来た台風のせいで、水かさが未だに減らず、梅花藻が水の中に沈んでしまって、可憐な花が
あまり見れなかったのは残念でした。
ヴォーリスが建てた旧醒井郵便局は、やはり素敵です!!! 優しさと風格が感じられます。
昔のガラスがはめ込まれていて、ガラスのゆがみの温かみがいいなぁ・・・と思いました。
「水まんじゅう」美味しかったです(^^)!! お店の方が、ソーダ味は"新作"とおっしゃってました。
夏季休暇後半は、須磨水族館(兵庫県神戸市)に行ってきました!!
バンドウイルカ2頭を自然の海(須磨海岸)で自由に泳がせるプロジェクトをしていて、「海でのイルカトレーナー体験」
(夏限定)が、出来ることを知り、是非とも行きたいと思って出掛けたのです(^^)ニコ
有料で先着順ですが、海上に浮かぶ浮島の上で、飼育員の解説を聞きながら、イルカにタッチ・餌やり・サイン出しを
体験出来たのは、本当いい経験でした♡
無料で、浅瀬に来るイルカを間近で見ることも出来ます。もう、イルカが かわいくて&かわいくて(^^)となりました。
館内でもいろんな企画を催していて、もちろんイルカショーも楽しいですし、また行きたくなりました♪♪
今年は、日にちの都合がつかなくて、打ち上げ花火を見に行けなかったのは残念でしたが、
まずまずの充実した日々を送れました!! 熱中症!?と思うくらいの日もありましたが、かき氷と保冷剤と
睡眠で回復。無事過ごせたことが何よりです(^^)ニコ
by WAKAWAKA
Anchan 2017年08月28日 09:00
みなさんおはよういございます!
あっと言うまに8月もおしまいですね、ことしの夏はとくに長く感じている私ですが!(+_+)
とくにお盆休みは、骨休みどころかいつも通り会社に行ってる方が楽だったかも!!!(楽しかったんですけど ⤵ )
前半は予定していた妻の母との信州旅行、特に混雑にも遭遇せずに快適な旅行でした、、、が・・・・
隠れた穴場信州の奥蓼科温泉入り口にある御射鹿(みしゃか)池
お盆休み後半に予定外の豆台風が上陸して、休みの最終日に体力を使い果たしてしまったのでした(;_;)⤵⤵⤵
お盆休みにやってきた『豆台風』・・・たのしかったね!((+_+))
体力も回復しないその1週間後、疲労回復の為に!!!温泉に・・・・
あっと! 先程の温泉の読み方は 『どろがわおんせん』 と読みます(私は『どうがわ』って思ってました)
場所は奈良県吉野郡天川村洞川にある温泉で古くから大峯山の登山者たちの疲労回復に利用されてきた温泉です
印象は予想以上・・・とても見どころ満載で、できれば宿で1泊してゆっくりとすれば最高です
つい最近NHKのニュースで耕運機にまたがって乗るとてもユニークな乗り物に乗って鍾乳洞を見学する放送を見たのですが、その場所がこの洞川温泉だったのです、それも2か所もあって規模は小さいのですがあまり俗化せずとてもワイルドで驚きました
川の水はキラキラと透きとおり、さすがに霊峰大峯山系から流れてくる名水です
(日本名水100選のゴロゴロ水)
本当にきれいな流れです
修行場所の洞窟ですが、一般の人は入れません
鍾乳洞は『面不動鍾乳洞』『五代松鍾乳洞』で2か所ともユニークなモノレール??に乗っていくことができます
五代松鍾乳洞に入るときにヘルメット着用なのですが、オーバー^ではなく無かったらきっと怪我をしてた・・
丸太のモノレールで登ります 入口、あまり俗化してません!
目の前で手で触れることもできるんですが!(しない方がいい)
こちらは五代松鍾乳洞で待ち時間が2時間ほどで歩きました
(定員が少なすぎる!)
ヘルメットが本当に役に立った(這ってくぐるところも)
スケールは小さいですがみじかに見る事ができます
他に『龍泉寺』(真言宗醍醐派大本山のお寺で、大峯山寺の護持院)、『かりがね橋』は龍泉寺裏のモミ林と大原山との間に
架けられたこの吊橋は、全長120m、高さも50mあり、天川で一番長い吊橋です・・・
龍泉寺には大勢の山伏が修行に来ていました
けっこうな長さで、けっこうな高さでした
締めくくりは日帰り温泉で、いつものように一日の疲れを洗い流したのでした
By Anchan
カレンダー
Calender
月別に見る
Monthly Archives
- 2020年5月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (4)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (8)
- 2018年8月 (7)
- 2018年7月 (9)
- 2018年6月 (9)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (8)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (11)
- 2017年11月 (10)
- 2017年10月 (11)
- 2017年9月 (11)
- 2017年8月 (8)
- 2017年7月 (11)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (10)
- 2017年4月 (10)
- 2017年3月 (14)
- 2017年2月 (12)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (12)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (13)
- 2016年9月 (13)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (13)
- 2016年6月 (13)
- 2016年5月 (10)
- 2016年4月 (13)
- 2016年3月 (13)
- 2016年2月 (13)
- 2016年1月 (11)
- 2015年12月 (12)
- 2015年11月 (11)
- 2015年10月 (13)
- 2015年9月 (12)
- 2015年8月 (11)
- 2015年7月 (14)
- 2015年6月 (13)
- 2015年5月 (10)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (13)
- 2015年2月 (12)
- 2015年1月 (12)
- 2014年12月 (12)
- 2014年11月 (12)
- 2014年10月 (14)
- 2014年9月 (13)
- 2014年8月 (11)
- 2014年7月 (12)
- 2014年6月 (13)
- 2014年5月 (13)
- 2014年4月 (13)
- 2014年3月 (12)
- 2014年2月 (12)
- 2014年1月 (12)
- 2013年12月 (11)
- 2013年11月 (13)
- 2013年10月 (13)
- 2013年9月 (13)
- 2013年8月 (11)
- 2013年7月 (14)
- 2013年6月 (12)
- 2013年5月 (13)
- 2013年4月 (13)
- 2013年3月 (12)
- 2013年2月 (12)
- 2013年1月 (11)
- 2012年12月 (11)
- 2012年11月 (12)
- 2012年10月 (13)
- 2012年9月 (12)
- 2012年8月 (12)
- 2012年7月 (13)
- 2012年6月 (13)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (12)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (13)
- 2012年1月 (10)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (12)
- 2011年10月 (12)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (1)