Anchan 2017年01月23日 09:00
みなさん、おはようございます!
寒い寒い日が続きますが、我が家では1週間前の雪がまだまだ残っています(融けてくれません!)
週初めにはまた寒波が押し寄せてくるそうですが、そのころに仕事で大雪の積もっている日本海側にいきますが
少し心配です(車もスタッドレスやチェーンの準備はしていますが、油断大敵です)
雪が溶けません
そんな寒い中、我が娘が神戸のハーバーランドで屋外ライブに出演するので出かけました(寒いのにようやるワ・・・)
若さですね、寒風の中ではじけてました (^_-)-☆
こんな寒い中、お客さんも何十人か集まって応援してくれてました
もう直ぐ始まります
寒くないの??・・ やっぱり若いんだネ!
終演後は近くを散策、場所はハーバーランドだけあって、さすがにハイカラですね!
お洒落で、海とすぐ山に挟まれてどこを見ても絵になります
会場直ぐのところにこんな景色が、ミナト神戸らしい雰囲気
寒い中工事をしている人! 実は等身大のフィギアでした( ^ω^)・・・
赤れんがの倉庫がお洒落なお店に!
体が芯まで冷え切ってしまったので、六甲トンネルをくぐって篠山のこんだ薬師温泉まで足を延ばしました
まだまだ雪が一杯残っていました・・・
みなさん風邪をひかないよう十分お体ご自愛ください
Anchan
Anchan 2017年01月09日 09:00
みなさま、新年あけましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました どうぞ本年も変わらずよろしくお願い申し上げます
年末から年始にかけて穏やかで本当に素晴らしい日和になりました
この一年も酉年にちなんで 『こ、けっこう』 な良い年になりますように!
元日の白良浜でのショット!『さくら』と『真帆』は大はしゃぎでした!
さて皆さまはいかがお過ごしになられましたか?
私たち『安藤家』は恒例の母娘孫娘三世代を伴なって、南紀白浜へ家族旅行をしてまいりました
穏やかで本当に素晴らしい旅になりました(でも少し問題もあったんですけど?!)
紀の川SAで羽ばたく
どこにいても遊び心が芽生えます
白浜の宿舎付近で見た極上の『ワーゲンバス』
それからYasuも新年の初ブログでお伝えしましたが、長年苦楽を共にしてきた愛車『タント君』が新年早々引退しました
本当にご苦労様!そして貴方(タント君)の強靭さには脱帽です!(ダイハツ工業から感謝状を贈られてもおかしくない)
みなさん、オドメーターを「ご確認」ください
な、な、な、なんと!!!!その生涯走行距離246139キロメートルにも及ぶのです(驚異的!!!!!!)
でもエンジンは全く何にもなし!エアコンも何ら問題なし、本当に良く出来たタフな車です(本当に軽???)
まる6年間乗って、この1月末で車検を迎え、さすがにその驚異的な走行距離から足回り、シャフトにガタが来て
おり、最近はYasuがおもに『タント君』に乗っているので安全性の点からも止む無く引退となりました
『タント君』本当に長いことお疲れ様でした、君のことは忘れない!
年間の平均走行距離は4万キロ越え、外観からは想像できないくらい中はでっかくて、それまで乗っていた
『ハイエースレジアス』の荷室と変わらないくらいの広さで本当に重宝しました(本当に今までありがとう!)
この『タント君』と新潟にも、静岡にも、九州にも、四国にも・・・一日で600キロ以上走行することもありました
仕事柄、全国のどこにもキッズコーナーの下見や採寸、そして施工まで私たちが担当するので小回りも効き、本当に
重宝しました 軽ゆえに、性能限界は限られているので普通車を超えることは出来ませんが、本当に大した車でした
Yasuもお世話になったので『タント君』には思い入れが強いようですが、私はそれ以上に本当に強いものがあります
それ故、最後まで乗りつぶしてやろうと思ってここまで来ましたが、とうとう君は潰れませんでした(;_;)/~~~
そして『タント君』のあとを引き継ぐのは『シエンタ君』です
少々滑稽なフェイスリストですが、私は大変気に入っています(3人いれば一人は「イヤっ」というデザイン)
ですが、保守的なデザインが多いトヨタ車の中で先進的なスタイルに私は惹かれてます(アートディスプレイに
とっても見合った車です)
新任の『シエンタ君』です 前任の『タント君』と ナンバープレートが
同じ め で99も同じ! きっと縁があるのでしょう・・・
きっと『シエンタ君』も『タント君』同様アートディスプレイにきっと貢献してくれることでしょう!
これから新しい年のスタートです
みなさま、どうぞすみからすみまで宜しくお願い申し上げます
チョン!!!
Anchan
カレンダー
Calender
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
月別に見る
Monthly Archives
- 2020年5月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (4)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (8)
- 2018年8月 (7)
- 2018年7月 (9)
- 2018年6月 (9)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (8)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (11)
- 2017年11月 (10)
- 2017年10月 (11)
- 2017年9月 (11)
- 2017年8月 (8)
- 2017年7月 (11)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (10)
- 2017年4月 (10)
- 2017年3月 (14)
- 2017年2月 (12)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (12)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (13)
- 2016年9月 (13)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (13)
- 2016年6月 (13)
- 2016年5月 (10)
- 2016年4月 (13)
- 2016年3月 (13)
- 2016年2月 (13)
- 2016年1月 (11)
- 2015年12月 (12)
- 2015年11月 (11)
- 2015年10月 (13)
- 2015年9月 (12)
- 2015年8月 (11)
- 2015年7月 (14)
- 2015年6月 (13)
- 2015年5月 (10)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (13)
- 2015年2月 (12)
- 2015年1月 (12)
- 2014年12月 (12)
- 2014年11月 (12)
- 2014年10月 (14)
- 2014年9月 (13)
- 2014年8月 (11)
- 2014年7月 (12)
- 2014年6月 (13)
- 2014年5月 (13)
- 2014年4月 (13)
- 2014年3月 (12)
- 2014年2月 (12)
- 2014年1月 (12)
- 2013年12月 (11)
- 2013年11月 (13)
- 2013年10月 (13)
- 2013年9月 (13)
- 2013年8月 (11)
- 2013年7月 (14)
- 2013年6月 (12)
- 2013年5月 (13)
- 2013年4月 (13)
- 2013年3月 (12)
- 2013年2月 (12)
- 2013年1月 (11)
- 2012年12月 (11)
- 2012年11月 (12)
- 2012年10月 (13)
- 2012年9月 (12)
- 2012年8月 (12)
- 2012年7月 (13)
- 2012年6月 (13)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (12)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (13)
- 2012年1月 (10)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (12)
- 2011年10月 (12)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (1)