Anchan 2016年06月20日 11:52

みなさん、おはようございます（いや、ブログ当番を失念して昼前になってしまいました）

本格的な梅雨シーズンにとつにゅうしましたね
じめじめとした鬱陶しい感じです

そんな中、田舎の自宅付近（猪名川町）でもあまり見かけないヘビが会社の入口に出現！


　　　　　　　ギョギョ！ まぎれもなく『へびさん』です

会社は大阪北摂の箕面市で阪急箕面駅付近の住宅街にありますが（"＾ω＾）・・・
会社は１階が倉庫兼作業場、２階が事務所で『へびさん』はひんやりと居心地が良いのか
１階入口の前に寝そべって！？いました

　　　
　　１階の出入り口　　　　　　　　　　会社の表通りは車が多い通りです

色鮮やかで好奇心から傘で少しだけ突くとご機嫌が悪くなったのか少し赤身がかり、
可哀想なので昼食後に見に行くと、何処かへお隠れになっていました　:;(∩´﹏`∩);:

後からネットで調べるとひょっとしてマムシよりも猛毒の『ヤカカカシ』？？？かも知れません
無毒の『青大将』にも似ているのですが、何方なのか『本人』に聴いていないので不明です！！



仕事の方は兵庫トヨタ様のリニューアル店舗の３店目の高砂店様にキッズコーナーを施工納品
させて頂きました（ありがとうございました）

今後も何店舗か、リニューアルされる予定があるそうです）


　　シックカラーの『パタ☆ポン』の組み込まれたコーナー

弊社はキッズコーナーのメーカーで、基本は玩具は積極的に販売していないのですが、ドイツの
木製玩具を取り扱っておられる商社の展示会が大阪市内で有り行ってきました

北欧は針葉樹がおおく良質な木を使った玩具が作られています
ヨーロッパの安全基準で作られたカラフルで素敵な玩具が色々と展示されていました


　もう、サンタさんとトナカイでクリスマスがそこまで来てます　


　　　　　　　　　カラフルな木製玩具


　　　　　　　　　　　　　可愛いですね！

私たちのキッズコーナーも同様なのですが、温もりのある、飽きの来ない素朴な玩具でした
子どもたちがそこで遊ぶことで夢を育むような商品を作りたいと言う共通点が存在します

Ｂｙ　Ａｎｃｈａｎ

Anchan 2016年06月06日 09:00

みなさん、おはようございます



週末ごろから、梅雨の気配を感じるような日和になってきました


天気予報で話していましたが、この２０年ぐらいで日本の平均気温が１度くらい上昇して

バケツの水をこぼしたような集中豪雨が増えているそうです（私も実感してますね・・・）

日本の気候が熱帯雨林化して行ってるような感じで、これが常態化して行ってるような気がします

地震に限らず、火山の爆発や豪雨、竜巻、台風など自然災害に万全の注意を払わないといけません

自然と仲良く付き合いながら、このような災害から身を守る科学技術の発展は大歓迎です




さて私は長年合唱に高校時代からこれまで、（"＾ω＾）・・・十年とかかわって来ました

その中でも、ＯＳＡＫＡ　ＭＥＮ'Ｓ　ＣＨＯＲＵＳ（略称ＯＭＣ）とは４３年にも亘って合唱活動

を続けています　ＯＭＣは男声合唱団でＳｅａ　Ｃｈａｎｔｉｅｓと言う海の男の労働歌を日本で

一番たくさんの曲を古くから歌い続けています





そしてもう一つは混声合唱団の　大阪センチュリー合唱団に愛妻と１０年以上歌い続けています

大阪センチュリー合唱団は在阪オーケストラの日本センチュリー交響楽団との共演を目的として

１９９２年に設立され著名な指揮者の元、シンフォニーホールを中心に、フェスティバルホールや

サントリーホールなどでも演奏活動を共にしています





その二つの団の演奏会がこの７月２日（大阪センチュリー合唱団）、９月２５日（ＯＭＣ）の両日

いずみホールで行われます　死ぬほど忙しい　　(≧◇≦)　(ノД`)・゜・。・・・・・・・・・・・・・

でも、釘は抜いても、手は・・・・歌は唄っても、指揮者を見るように努力:;(∩´﹏`∩);:してます！

ちなみにＯＭＣは全部で２５曲、センチュリーは全部で１６曲、全４１曲を歌い切らなければ

なりません（努力目標（"＾ω＾）・・・全部暗譜でっ・・・<`～´>・・・無理か？？？）




　曲数が多く、暗譜するのは大変、でも頑張るぞ・・・



　南極・・じゃなかった、難曲が多くて大変、特に原語で歌うのが


『何事も目標に向かって邁進、努力する事・・・』自ずと結果が見えて来ます！・・大見栄・・

ブログをご覧の皆さん、是非見に、違う聴きに来て下さい（清々しい気分で帰ること間違いなし！）

今ならチケット有ります！！！



これから演奏会まで手は抜けません、モチロン仕事も！


処で、放置状態の畑に美味しそうなイチゴがなってました




それでは皆さんさようなら

Ｂｙ　Ａｎｃｈａｎ