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Anchan 2011年10月31日 16:17

私の趣味の3番目は旅行です。

 

学生時代に北海道に蒸気機関車を求めて約1ヶ月 一人旅をしました。

ま、それははるか昔の話で、今はトレッキングを兼ねた山歩きを家内と頻繁にしています。

 

以前はとても今程では無かったのですが、きっかけは昨年の屋久島縄文杉ツアーです。

 (ほんと、よく歩きました。でも家内にあれほどの体力があるとは・・・・・) 

 

縄文杉.jpgのサムネール画像

 

じつは、縄文杉ツアーに参加するためには基礎体力がなければ同行のメンバーに迷惑をかけるからです。

往復約20キロの道のりを歩き続けるのですから。(しんどかったけど、大満足・・・)

昨年の10月に屋久島に行ったのですが、行く3ヶ月ほど前から殆どの週末を、

基礎体力を作るために近くの山を片っ端から二人で登りました。

 

はじめは体力も無くふうふうしていましたが、「継続は力・・」とは良く言ったものです。

登山道の山頂まで2キロ、3キロの表示看板が平気になりました。

そしてそのうちに面白そうな山を見ると「登りたい」って気持ちが変化してきました。

 

 トレッキングシューズをはじめ、ウエア、その他もモンベルで買い揃えました。

レインも有るので雨中、雪中の山歩きも本当に楽しく感じるようになりました。(ほんと、えらいもんです。)

 

以前は「あんなしんどい思いをして、なんで山に登るんやろー」って思っていましたが、

歩いて登った頂上からの景色の「ナント美しいこと!・・・」

本当に感動の度合いが違いますね・・・

車で登ってみる同じ場所からの景色とエライ違いです。

 

そして麓近くの温泉を探してその疲れを癒すんです。(ほんと、天国です)

大山、大台ケ原、高見山、倶留尊山、葛城山、青葉山、、三岳、小金ヶ岳・・・・・・・

低い山から、高い山まで登りだすと本当に面白いですね。

 

山がそこにあるから登る・・・・・・ 納得です!

子どもの笑顔を見たいから創る・・・ 本当です!

 

by Anchan

 

 

 

Anchan 2011年10月17日 09:00

私の趣味は鉄道の次に音楽することです。

 

私は3人兄弟の末っ子で、3人とも歌うことに関しては人並み以上で、

父親譲り(母はまるでダメです)と思います。

 

音楽は昔から好きで、男子校の高校時代から男声合唱を始め、

今も綿々と続いています。

 

今はアマチュアの男声合唱団とプロの交響楽団付の混声合唱団に

入っています。

 

大学時代に男声合唱に本格的に目覚め、4回の時には正指揮者になりました。

その当時はメジャーな関学、同志社、慶応、早稲田といった4強が凌駕していて

私の団はマイナーでした。でもマイナー故に結構努力もしました。

 

当然、男集団ですから女っけはまるでありません。(涙・・涙・・)

その時代にクラブのコンパで今の家内と出会いました。(パチパチ)

 

その当時は、文化系のクラブの割には男の集団と言うことで結構バンカラで

封建的な体育会系の上下関係が強かった印象が有ります。

 

今はアマチュアの男声合唱団に入っています。

弊社のプロフィルに私のソロをしている写真(古い写真を使うな!!)

が挿入されています。

 

今の団はあと数年で創部50周年を迎える歴史のある男声合唱団です。

(でもかなり年を取ってしまいました。・・・・うつむく)

自慢話になりますが、団はかなりレベルも高くNHKのFMに出たり、阪神タイガースの

公式の「六甲おろし」もレコーディングしています。CDも何枚か売り場にも

並んでいます。

 

この団のユニークさは「脚長く酒好きで女の子にもてる」を座右の銘にしている

ことです。(見かけ倒しかも)

また、今でもプロの歌劇団にまじってオペラに出演したりもしています。

 

昨年、私は男声合唱の有名な作曲家の委嘱作品で唯一のソロを初演させて

頂きました。(自慢話)

YouTubeで演奏を聴くことも出来ます。(多田武彦、東京景物詩Ⅱ・六月)

 

話は変わりますが、弊社では社員の採用基準を一つの目標に努力を続けてきた

人に入って来てもらっています。勉強であっても趣味であっても構いません。

 

そんなこんなで私は、仕事も趣味もとっても大事にしています。

 

by  Anchan

 

 

 

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